ライラックカラー 牡馬 2015年2月23日
父:ルーラーシップ 母:ルルパンブルー(母父:ジャングルポケット)
出走成績:2戦1-0-0-0-1-0
馬券成績:0戦
見送り時:2戦1-0-0-0-1-0
取捨選択:2戦中1戦成功50%
次走の馬券:本命候補
狙い:デビュー戦が2着ランドネ、3着ロードザナドゥとレベルが高かったが、昇級初戦でも先行して粘りを見せる好勝負。5着だがクビ+ハナ+頭+1/2の接戦。先行馬の中で残ったのは2着のグレートウォリアーとこの馬だけなので頑張った。次走は狙ってよさそう。ルーラーシップ産駒。適距離は1800~2000前後か。次走は短縮で好走気配。ルーラーシップ自身はどの競馬場も極端な得意不得意がなさそうだが、母父にジャングルポケット、トニービンの3×3、やはり東京や左回りが狙い目か。右回りは抑えにとどめてもよいかも。キセキを出しているように重馬場は苦にしなそう。
1)2018/2/18 東京 新馬 芝1800m良 北村宏司 462㎏ 3人1着 見送り
予想:トニービンの3×3、東京は得意そうです。注目して、デビュー戦につき馬券は見送ります。
回顧:好スタートも出入りのある序盤で5~6番手となる。ランドネは600m37.8、1000m63.4と気持ちよく逃げる。直線よい手ごたえも前が壁になり進路を見つけるのに少し手間取る。それでも200過ぎで外目に出して追い出すと一気に伸びてランドネを首差競り落とした。同じような位置取りで3着のロードザナドゥには3馬身差をつける圧勝。
※ランドネ、ロードザナドゥは関西からの遠征。ランドネは次戦で阪神1800を逃げ切り勝ち上がり、ロードザナドゥもサトノシリウスとの叩き合いで惜しくも2着に敗れたが3着に3馬身半と強い競馬を見せた。
2)2018/3/24 中京 大寒桜賞 芝2200m稍 北村宏司 469-2 2人5着 見送り
予想:2月18日以来デビュー2戦目、騎手は継続です。前走は東京1800m。上がり33.8でランドネ(次戦1着)、ロードザナドゥ(次戦2着)を抑えて勝ちあがっており、レベルの高い1戦だったと考えられます。ルーラーシップも特に競馬場に得意不得意のないタイプ。1800でかなりのキレ味を発揮していたあたり、距離延長はさほどよいとは思いません。今回は昇級初戦ということもあります。初戦のレベルを鑑みると迷いますが、今回は購入見送りとします。
回顧:2枠2番。トップスタートから先頭を伺うが外の馬を行かせ、楽に4番手控える。3~4番手でレースを進め、インでじっと我慢。直線に向いて坂下で追い出すと、前が開き抜け出す。先頭を伺うも外から来た4頭に残り50mで分が悪くなり惜しい5着に敗れた。
父:ルーラーシップ 母:ルルパンブルー(母父:ジャングルポケット)
出走成績:2戦1-0-0-0-1-0
馬券成績:0戦
見送り時:2戦1-0-0-0-1-0
取捨選択:2戦中1戦成功50%
次走の馬券:本命候補
狙い:デビュー戦が2着ランドネ、3着ロードザナドゥとレベルが高かったが、昇級初戦でも先行して粘りを見せる好勝負。5着だがクビ+ハナ+頭+1/2の接戦。先行馬の中で残ったのは2着のグレートウォリアーとこの馬だけなので頑張った。次走は狙ってよさそう。ルーラーシップ産駒。適距離は1800~2000前後か。次走は短縮で好走気配。ルーラーシップ自身はどの競馬場も極端な得意不得意がなさそうだが、母父にジャングルポケット、トニービンの3×3、やはり東京や左回りが狙い目か。右回りは抑えにとどめてもよいかも。キセキを出しているように重馬場は苦にしなそう。
1)2018/2/18 東京 新馬 芝1800m良 北村宏司 462㎏ 3人1着 見送り
予想:トニービンの3×3、東京は得意そうです。注目して、デビュー戦につき馬券は見送ります。
回顧:好スタートも出入りのある序盤で5~6番手となる。ランドネは600m37.8、1000m63.4と気持ちよく逃げる。直線よい手ごたえも前が壁になり進路を見つけるのに少し手間取る。それでも200過ぎで外目に出して追い出すと一気に伸びてランドネを首差競り落とした。同じような位置取りで3着のロードザナドゥには3馬身差をつける圧勝。
※ランドネ、ロードザナドゥは関西からの遠征。ランドネは次戦で阪神1800を逃げ切り勝ち上がり、ロードザナドゥもサトノシリウスとの叩き合いで惜しくも2着に敗れたが3着に3馬身半と強い競馬を見せた。
2)2018/3/24 中京 大寒桜賞 芝2200m稍 北村宏司 469-2 2人5着 見送り
予想:2月18日以来デビュー2戦目、騎手は継続です。前走は東京1800m。上がり33.8でランドネ(次戦1着)、ロードザナドゥ(次戦2着)を抑えて勝ちあがっており、レベルの高い1戦だったと考えられます。ルーラーシップも特に競馬場に得意不得意のないタイプ。1800でかなりのキレ味を発揮していたあたり、距離延長はさほどよいとは思いません。今回は昇級初戦ということもあります。初戦のレベルを鑑みると迷いますが、今回は購入見送りとします。
回顧:2枠2番。トップスタートから先頭を伺うが外の馬を行かせ、楽に4番手控える。3~4番手でレースを進め、インでじっと我慢。直線に向いて坂下で追い出すと、前が開き抜け出す。先頭を伺うも外から来た4頭に残り50mで分が悪くなり惜しい5着に敗れた。